【ポジ再スキャン】485系300番台しらさぎ(1987年)
この頃、雷鳥編成は両端の車両(クハ)がボンネット(0、100番台)と非貫通(300番台)という美しいとは言い難い編成でした。
そんな中、しらさぎは両端の車両が揃えられていました。
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コメント (4)
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雷鳥もしらさぎも、名前の響きがきれいですね。文字のフォントもいい感じ。
飛ぶ鳥のように走るイメージでしょうか。
形も、今どきのイモムシのような形?(うとい)の車両より好みです。2021年8月2日 14:13 canary (24)
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canaryさん、こんばんは。
コメントとお☆さま、ありがとうございます。
昭和育ちの私にとって、特急と言えばこの車輌かな(^-^)/
canaryさんの仰るとおり、北陸特急で長距離ランナーは、鳥の名前ですね。
私も常磐線経由で青森まで行っていた「みちのく」が、東北本線の「はつかり」と共に、昼間特急ではお気に入りでした。
昭和50年代にタイムスリップしたいです。2021年8月2日 19:03 ディテールup (22)
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おそらくですが、車両の所属する運転区が違っていたのではないかと。
雷鳥編成は向日町運転所、しらさぎ編成は金沢(米原)運転所だったとか・・・。2021年8月2日 20:40 showzen (57)
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showzenさん、こんばんは。
コメントとお☆さま、ありがとうございます。
なるほど!ですね。
ぜひ金サワへ一票投じたいです(笑)2021年8月2日 22:04 ディテールup (22)
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