花と蜜蜂

コマルハナバチは、北海道と沖縄を除く日本全土に生息する社会性のハナバチです。地中に作られる巣には産卵を行なう一匹の女王と、それ以外の仕事を行なう多数の働き蜂が存在します。
女王バチとメスバチの毛色は黒色主体ですが、オスは全身レモン色をしているので、メスとの区別はすぐにつきます。

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タグ: コマルハナバチブルーサルビア

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コメント (8)

金色のハチ？

2022年6月20日 15:54 トキゾウ（ゆっくり） (32)
トキゾウさん、コメントありがとう。

日本蜜蜂は黒っぽいですが、西洋蜜蜂は黄色の部分が多く黄色っぽく見えるようです。

追伸）良く調べてみると、コマルハナバチ(オス）のようです。

2022年6月20日 16:16 サロロ (41)
初めて見たような
　黄金色で美しい！
紫色とのコラボ綺麗ですね＾＾
　生きるのは大変！

2022年6月20日 17:55 モンプチ (169)
サロロさん、おはようさん。

ミツバチさん、夢中で　蜜を吸ってるようですね。(゜-゜)

2022年6月21日 05:11 okitonbo (2)
モンプチさん、コメントありがとう。

オスは、淡黄褐色の毛で覆われ、腹端にオレンジ色の毛がある「コマルハナバチ」のようで、オスは、梅雨ごろによく見られるようです。

2022年6月21日 10:56 サロロ (41)
okitonboさん、コメントありがとう。

春から初夏にかけて花々の間を忙しげに飛び交うコマルハナバチのオスは、まるで黄金の毛皮のコートを身にまとっているような艶やかさであります。

2022年6月21日 11:02 サロロ (41)
ミツバチ蜜を吸うのに熱心ですね

2022年6月22日 07:01 honda-Z(気まぐれ) (7)
honda-Zさん、コメントありがとう。

コマルハナバチという蜂は、オスが特殊な匂いを林のなかの異なる場所に残し、そこを順々に廻りながら、誘引されてきたメスと交尾をしているようです。

2022年6月22日 09:26 サロロ (41)